🍑可愛い子のたちまち
あゆむーのブログに加えて、食べものじゃない投稿です。
一言で言うと、イケメンは正義です。
イケメンにも色々な種類がありますが、私は白くて細くて身体が弱そうなジェンダーレスとは違うけど、女の子みたいにかわいい守ってあげたくなるようなイケメンが大好き。
イケメンの白くて綺麗な肌は舐めたいにつきます。
イケメンのバンドマンに曲中で「愛してる」を言われようもんなら間髪入れずに「私も!!!!!」です。
タイミング的には
愛しt私も!!!!!くらい。
「他の女にも言ってるんでしょ」の前に「私も!!!!」です。何度も言いますが、間髪入れずに「私も!!!!!抱いて!!!!」です。あゆむー、これが現実です。
▽昨日のあゆむーの記事
ミュージシャンになるならイケメンは案外不利なのかもしれない - れもブロ!
こんにちは!
Lemon Jamのタケコシモモミです。
あゆむー論的にはイケメンはミュージシャン向きじゃないらしいですが()
女の子の場合、可愛い子はミュージシャン向きです。言い切れます。
この世の中、歌なんか上手くなくたって編集でどうにでもなるんです。私もそれを立証しております。
顔もです。編集でどうにでもなるんです。でもそんなこと中々できないんです。世知辛い。
可愛いだけでフォロワーはゴマンと増えます。変な話、ツイートしてなくても可愛いお顔のアイコンと、説明文にJKとだけ書いておけば3日でフォロワー5万人です。夢なら覚めてくれ。
音楽を真面目にやってて最近一番感じるのは、どんなに “いい曲” ができたとしてもそれを “いい曲” だと気付いてくれる人が周りにいないということ。
そもそもその曲を聴いてくれる絶対数が少ないということ。ファンが欲しいということです。
ところがどっこい、フォロワー5万人の可愛いJKが “いい曲” を作ったら。
たちまちRT、たちまちいいね、たちまちフォロー、たちまちサブスクライブです。
いや、なんならもう“いい曲”じゃなくても、歌なんか上手くなくても可愛ければ、たちまちたちまちです。
どうです?
「確かに」の連続じゃないですか?
顔がブスでも引くほど歌が上手ければそりゃ引き抜きようがありますけど、可愛い部類でもなく、歌が上手い部類でもないボーカリストはどうすれば売れるのでしょうか。南無み。
上手いのが全てじゃない。
歌は気持ち。
売れるのは運とタイミング。
誰かが言ったその言葉を信じて、今日も私は歌います。
おしまい。
by もうすぐ誕生日なタケコシモモミ
れもジャ(@lemonjammusic)の5つ目のMVを公開しました🎬🍋
— タケコシモモミ (@tkksmmm) 2017年12月7日
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Lemon Jam 『今夜が最後の夜だから』
Music Video https://t.co/pJ70uMeD5N pic.twitter.com/0jqZ5Lc9fV